肝臓に転移するがんって?
転移性肝臓がん
がんは血流にのって肝臓に転移することがあります。このような多臓器から肝臓に転移してきたがんを転移性肝臓がんといいます。
理屈上ではすべてのがんが肝臓に転移する可能性がありますが、 その中でももっとも多いのは、消化器系のがん(大腸がん、胃がん、膵がん、胆管がん)となります。もちろんそのほかの部位からも転移することは十分あります。
転移を防ぐには、早期の段階で治療を行う必要があります。肝炎や肝硬変がわかって肝臓がんを予防しても他のがんの予防にはなりません。転移性肝臓がんを予防するためには、定期的に検査を受け、肝臓はもちろん、全身にもがんがないことを調べることが大切です。
なお、肝臓がん転移する場合の転移先としては肺が多く、その後全身に及んでいくことが一般的なようです。
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